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更新日:2026年3月23日

ページID:2617

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【任意接種】高齢者用肺炎球菌予防接種費用助成(8年度)

肺炎球菌とは

肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎、敗血症、肺炎などの重い合併症を引き起こすことがあります。成人肺炎のうち、肺炎球菌を原因とした肺炎球菌性肺炎が、25~40%を占めると言われ、特に高齢者や脾臓摘出を受けた方、リンパ腫などの患者での重篤化が問題になっています。

対象年齢

接種日に文京区に住民登録がある66歳以上の方で、接種を希望する方
(注)既に他自治体を含む高齢者用肺炎球菌予防接種費用助成を受けたことがある方及び文京区外へ転出された方は対象外

(注)定期接種を含め生涯1回のみとなります。

接種期間

令和8年4月1日から令和9年3月31日まで

自己負担額

1,500円

(注)上記接種期間や指定医療機関以外で接種する場合、または予診票を忘れた場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。

(注)脾臓摘出を受けた方、無脾症の方は健康保険の対象となります。また、公害医療手帳をお持ちの方は、無料で接種することができます。該当の方は、医師(医療機関)にご相談ください。

接種場所・方法

文京区内の指定医療機関(文京区内の指定医療機関一覧)で接種

(注)受診の際は医療機関に事前にお問い合わせの上、肺炎球菌任意接種予診票をお持ちになって受診してください。詳細は文京区予防対策課窓口または医療機関へお問い合わせください。

(注)接種が文京区外医療機関の場合は費用助成の対象外となります。

対象ワクチン

沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(筋肉内に0.5mlを1回)

(注)23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)は使用できません。

予診票 

費用助成を受けるためには肺炎球菌任意接種予診票が必要となります。

申請に基づき予診票発行を行いますので、接種をご希望の方は以下のいずれかの方法で予診票の発行申請をお願いいたします。
 

【電話申請】
予防対策課(電話番号:03-5803-1834)

(注)お手元に予診票が届くまで1週程度お時間がかかります(「窓口申請」は即日発行可能)。

【窓口申請】
〒112-8555
東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター16階北側
〔受付時間:午前8時30分~午後5時15分(土日祝日、年末年始を除く)〕

ワクチンの効果

肺炎球菌には、100種類以上の血清型があり、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(以下、「20価肺炎球菌ワクチン」という。)は、そのうちの20種類の血清型を対象としたワクチンです。この20種類の血清型は、成人侵襲性肺炎球菌感染症の原因の約5~6割を占めるという研究結果があります。また、20価肺炎球菌ワクチンはカバーする血清型に対して、以前まで助成対象ワクチンとして認められていた23価肺炎球菌ワクチンより高い有効性が期待できるとされています。
なお、20価肺炎球菌ワクチンの有効性の持続期間について十分な科学的知見はありませんが、同じ種類である13価肺炎球菌ワクチンは少なくとも5年間は有効性が持続することが報告されています。再接種については医師に相談してください。

ワクチンの副反応と任意予防接種における健康被害の救済措置について

ワクチンを接種後に以下のような副反応が起こることがあります。また、頻度は不明ですが、ショック・アナフィラキシー、痙攣(熱性痙攣含む)、血小板減少性紫斑病がみられることがあります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へお問合せください。
本事業は、任意予防接種であり、予防接種法に基づく予防接種ではないため、万一、被接種者に健康被害が生じたときは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法と特別区自治体総合賠償責任保険に基づく救済の対象となる場合があります。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構・健康被害救済制度(外部リンク)

発現割合

主な副反応

30%以上

疼痛・圧痛(59.6%)、筋肉痛(38.2%)、疲労(30.3%)

10%以上

頭痛(21.7%)、関節痛(11.6%)

1%以上

紅斑、腫脹

(注)下線はワクチンを接種した部位の症状。添付文書より厚生労働省にて作成。

よくある質問


コロナワクチンやインフルエンザワクチンと同時接種はできますか?

医師が特に必要と認めた場合は、インフルエンザワクチンや新型コロナワクチン、帯状疱疹ワクチン等の他のワクチンと同時接種が可能です。

届いた予診票を紛失した

電話申請または窓口申請のいずれかの方法で再発行申請をおこなってください。

 

【電話申請】
予防対策課(電話番号:03-5803-1834)

(注)お手元に予診票が届くまで1週程度お時間がかかります(「窓口申請」は即日発行可能)。

【窓口申請】
〒112-8555
東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター16階北側
〔受付時間:午前8時30分~午後5時15分(土日祝日、年末年始を除く)〕


過去に肺炎球菌ワクチンの接種を完了したことがある


他自治体を含む肺炎球菌予防接種費用の助成を受けて肺炎球菌ワクチンの接種をしている方は、任意接種助成制度をご利用いただけませんが、全額自費で接種が可能です。直接医療機関にお問合せのうえ接種をお願いします。

(注)過去の接種が全額自費の場合は任意接種助成制度をご利用いただけます。

相談窓口(厚生労働省:感染症・予防接種相談窓口(外部リンク)

  • 電話番号:0120-995-956
  • 受付時間:午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)
  • 相談内容:子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般について

注)文京区内の実施医療機関や予診票の再発行については下記予防対策課までお問合せください。

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お問い合わせ先

保健衛生部・文京保健所予防対策課感染症対策担当(予防接種)

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター16階北側

電話番号:

ファクス番号:03-5803-1294

お問い合わせフォーム

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