更新日:2026年9月11日

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国産木材を活用しましょう

国は令和3年10月1日に、木材の利用の確保を通じた林業の持続的で健全な発展を図り、森林の適正な整備及び木材の自給率の向上に寄与することを目的に木材の活用を推進する「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(平成22年法律第36号)を策定しました。

これに基づき、区内の公共建築物等の整備にあたり、国産木材の利用等による環境負荷の低減及び促進を図り、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進することを目的とした「文京区公共建築物等における木材利用推進方針」を策定しました。

文京区公共建築物等における木材利用推進方針(PDF:207KB)(別ウィンドウで開きます)

木材利用の意義

木材は製造・加工に必要なエネルギーが他の原料に比べて少ない資源であり、エネルギー源として燃やしても大気中の二酸化炭素濃度に影響を与えない「カーボンニュートラル」の特性を有し、木材は断熱効果、調湿効果、吸音効果のほか、人の心を和ます効果などの特性も有しており、これを建築物に利用することで快適な生活空間を創出します。

また、木材を利用することで森林における造林、保育及び伐採、木材の製造、建築物等における木材の利用並びに森林における伐採後の造林という森林資源の循環が持続的に行われ、森林による二酸化炭素の吸収作用の保全及び強化され、森林の有する環境保全、水源の涵養その他の多面的機能が持続的に発揮されるとともに、林業及び木材産業の持続的かつ健全な発展に繋がります。

文京区公共建築物における木材利用事例

  • 男女平等センターエガリテ

男女平等センターエガリテロビー

 

  • 切通公園

切通公園遊具

令和8年8月18日に熊本県五木村より「木製玩具等」が贈呈されました

令和7年5月に文京区、熊本県五木村、熊本県の3者で締結した「二酸化炭素の削減に資する森林由来J-クレジット(※1)の売買等に関する協定書」を締結した熊本県五木村より、五木村産木材を使用した木製玩具(組み立てて学んで遊べる木製ブロック)2セット(1セット50個入)等が贈呈されました。なお、この玩具は区立本郷保育園及び区立青柳幼稚園へ1セットずつ配置しました。


感謝状と木製玩具木製玩具をもらう様子

 

 

 

 

 

 

 

(※1)適切な森林管理による二酸化炭素等の吸収量について、カーボン・オフセットに用いることができる「クレジット」として国が認証・発行したもの。

木材利用促進月間

令和3年10月1日に施行された「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」において、国民の間に広く木材の利用の促進についての関心と理解を深めるため、漢字の「十」と「八」を組み合わせると「木」という字になることにちなみ、10月8日が「木材利用促進の日」、10月が「木材利用促進月間」と定められました。

参考:木材利用促進月間について(外部リンク)

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〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター17階南側

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ファクス番号:03-5803-1362

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