新年度課税証明書の発行開始時期

令和6年度（令和5年中の所得）の特別区民税・都民税（住民税）の課税証明書の発行開始日は次のとおりです。

• 特別徴収（住民税が給与から引き落とされる）の方⇒令和6年5月16日（木曜日）
• 普通徴収（個人で住民税を納める・住民税が年金から引き落とされる）の方⇒令和6年6月10日（月曜日）

(注)申告がない場合は、発行できません。申告後、税が決定されてからの発行となります。

(注1)特別徴収の被扶養者の方で、非課税になる方（お手元に納税通知書が届かない方）は、6月10日（月曜日）以降の発行となります。

(注2)特別徴収と普通徴収の両方で納めている方で令和6年度の証明書が必要な方は、6月10日（月曜日）以降にご申請ください。（5月16日（木曜日）から6月9日（日曜日）までの証明書は、特別徴収分のみの内容で普通徴収分が記載されません。）

(注3)申告期間を過ぎて申告された場合は、住民税が確定してから納税通知書を発付しますので、お手元に納税通知書が届いてから発行可能となります。（確定申告等を、申告期限後に行った方については、発行開始日に発行できない場合または申告内容が反映されない場合があります。）