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更新日:2025年6月30日

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金沢市交流事業「氷室の雪氷」の贈呈式と展示

氷室の雪氷とは

「氷室」は、天然の雪氷を夏まで貯蔵しておくために特別に設置した場所で、冷蔵庫のなかった江戸時代には、暑くなってくる今の時期に加賀藩前田家から徳川将軍家へ献上されていました。現在、金沢市では7月1日を「氷室の日」と呼び、氷室饅頭を食し無病息災を祈る日となっています。文京区と金沢市は、江戸時代加賀藩前田家の上屋敷や中屋敷が区内にあり、歴史的なつながりが深く、令和元年8月に友好都市協定を締結したことから、友好の証として区に贈呈を受けています。

プログラム

贈呈式
【日時】令和7年7月8日(火曜日)10時00分~10時30分

【場所】文京シビックセンター地下2階区民ひろば

展示
【日時】令和7年7月8日(火曜日)10時30分~16時00分頃

【場所】文京シビックセンター1階大ホールエントランス付近

注)雪氷が解け次第展示は終了します。

飛脚隊雪氷(昨年の様子)

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〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
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ファクス番号:03-5803-1369

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